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砂漠の中のオアシス、ワカチナで大絶叫
2ヶ月かけて南米を旅した中で「一番楽しかった場所はどこ?」と聞かれたら、私は迷わずワカチナと答えます。 マチュピチュやウユニ塩湖のような“絶景”ももちろん素晴らしく、私にとってかけがえのない体験となりました。ただワカチナは、それとは全く違う種類の楽しさがありました。 とにかく「体験」が楽しすぎます。 ワカチナとは? ワカチナはペルーの砂漠の中にある、小さなオアシスの村です。 初めて写真で見たときに衝撃を受け「絶対に行ってみたい」と思った場所の一つです。 砂漠のど真ん中にオアシスがあって、その周りを円を囲むように建物があるという不思議な景色に惹かれました。 実際に行ってみると、写真そのままの景色が広がっていて、かなり非現実感があります。 ただ、この場所の魅力は景色だけではありません。 圧倒的に楽しかった理由 ワカチナで一番印象に残っているのは、サンドボードとバギーです。この体験型のアトラクションが今でも忘れられません。 待ちを出発して、バギーで砂漠の中を突き進んでいくのですが、これがすごい。猛スピードで急な斜面を駆け抜ける様子は、まるでジェ

はな@世界一人旅
4月28日


クスコ発 レインボーマウンテン完全ガイド
クスコ観光の中でも人気の絶景スポット、レインボーマウンテン。 標高5,000mを超える場所にあるため、行くか迷っている人も多いと思います。 「きついって聞くけど実際どうなの?」 「高山病は大丈夫?」 「行く価値ある?」 そんな疑問に対して、実際に行った体験ベースでリアルに解説します。 レインボーマウンテンとは? レインボーマウンテンは、地層の影響で山肌がカラフルに見えることで知られる絶景スポット。 クスコから日帰りで行くことができ、ペルー観光の中でも人気の高い場所のひとつです。 標高は約5,000mとかなり高く、富士山よりも高い場所に位置しています。 そのため景色は圧倒的ですが、同時に高地ならではの注意点もあります。レインボーマウンテンは、実はここ最近になって有名になった観光地です。 もともとは雪や氷に覆われていて、このカラフルな景色はほとんど見えていなかったそうです。それが気候変動の影響で雪が溶け、ここ十数年で一気に姿を現し、観光地として知られるようになりました。 この景色は「昔からあったのに、最近になってやっと見られるようになったもの」な

はな@世界一人旅
4月21日


ペルーの古都クスコ。
標高約3,400mに位置するこの街は、マチュピチュへの玄関口として知られています。 インカ帝国の首都として栄えた歴史を持ち、現在も石造りの街並みが残る美しい都市です。 今回は、そんなクスコで楽しめるグルメをご紹介します。 クスコ観光のポイント クスコには空港があり、アクセスは比較的容易です。 ただし標高が高いため、高山病には注意が必要です。 私は大きな症状は出ませんでしたが、到着初日は少し息が上がりやすく、坂道や階段がややつらく感じました。 現地でよく飲まれているコカの葉で作る「コカティー」も取り入れつつ、無理せずゆっくり過ごすのがおすすめです。 中心部はコンパクトにまとまっており、街歩きをしながら気軽にグルメを楽しめるのも魅力です。 ペルーの「menu(メヌー)」文化 ペルーでは「menu(メヌー)」と呼ばれるランチセットが一般的です。 これは主にランチタイムに提供されるセットで、スープ+メイン+ドリンクが付いており、価格もかなりリーズナブルです。 menuを提供しているお店は店先に看板を出していることが多く、その日の内容や価格が書かれてい

はな@世界一人旅
4月12日


マチュピチュ観光ガイド
今回は、世界遺産マチュピチュの見どころと、観光する際に知っておきたい注意点をまとめました。 ゲートを通り、階段を上ると、すぐに目の前に広がるのが”あの有名な景色”。 美しい山々に囲まれた壮大な石造りの都市は、写真で見る以上の迫力があります。 憧れの遺跡を、ぜひゆっくり歩きながら楽しみましょう。 インカ文明の高度な建築技術 マチュピチュ遺跡の特徴のひとつが、驚くほど精密な石造建築です。 ペルーは日本と同じで地震が多い地域ですが、マチュピチュは大きく崩れることなく現在まで形を保っています。 鉄器を持たない文明だったにもかかわらず、石同士は驚くほど精密に組み合わされており、 カード1枚も入らないほど隙間がない とも言われています。 こうした高度な建築技術も見どころのひとつです。 段々畑とインカの暮らし マチュピチュでは農業も行われていました。 その象徴が遺跡内に広がる段々畑です。 遠くから見ると整然と並ぶ景観が美しく、近くで見るとそのスケールに圧倒されます。 また、遺跡内には ● 水を管理していた水路設備 ● 太陽観測に関係す

はな@世界一人旅
4月4日


謎多き天空都市・マチュピチュへの行き方
クスコからのアクセスを解説 世界遺産として知られるマチュピチュは、インカ文明の重要な拠点と考えられている遺跡です。 しかし文字を持たない文明だったため、その用途や歴史には今も多くの謎が残されています。 今回は、ペルーの古都クスコからマチュピチュまでの一般的な行き方を紹介します。 ■ベストシーズンとオフシーズン まず知っておきたいのが、マチュピチュには明確なシーズン差があることです。 ● 乾季(5〜10月):観光のベストシーズン ● 雨季(11〜4月):オフシーズン 私が訪れた2月は雨季だったため、鉄道や入場チケットは前日でも問題なく手配できました。 ただし乾季は非常に混雑するため、早めの予約が推奨されます。 ■クスコからの主な移動方法 クスコからマチュピチュへは、バスと鉄道を組み合わせて移動するのが一般的です。 現地ツアーを利用する方法もありますが、個人でも十分アクセスできます。 今回はツアーを使わず、自力で向かいました。 ■鉄道利用の主な2ルート ① クスコから鉄道で直接向かう(約4時間半) ② バスでオリャンタイタンボ駅へ行き

はな@世界一人旅
3月12日
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