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マチュピチュ観光ガイド

今回は、世界遺産マチュピチュの見どころと、観光する際に知っておきたい注意点をまとめました。



ゲートを通り、階段を上ると、すぐに目の前に広がるのが”あの有名な景色”。

美しい山々に囲まれた壮大な石造りの都市は、写真で見る以上の迫力があります。

憧れの遺跡を、ぜひゆっくり歩きながら楽しみましょう。

 


インカ文明の高度な建築技術

マチュピチュ遺跡の特徴のひとつが、驚くほど精密な石造建築です。

ペルーは日本と同じで地震が多い地域ですが、マチュピチュは大きく崩れることなく現在まで形を保っています。

鉄器を持たない文明だったにもかかわらず、石同士は驚くほど精密に組み合わされており、 カード1枚も入らないほど隙間がないとも言われています。

こうした高度な建築技術も見どころのひとつです。



 

段々畑とインカの暮らし

マチュピチュでは農業も行われていました。

その象徴が遺跡内に広がる段々畑です。 遠くから見ると整然と並ぶ景観が美しく、近くで見るとそのスケールに圧倒されます。

また、遺跡内には

●     水を管理していた水路設備

●     太陽観測に関係すると言われる建造物

など、インカ文明の暮らしや信仰を感じられる場所が数多く残っています。事前に少し予習をしていくとよりマチュピチュ観光を楽しむことが出来ます。



また、遺跡だけではなく、山の上から眺める景色もまさに絶景です。何百年も前にこの場所で暮らしていた人々も、同じ景色を見ていたのだと思うと感慨深いものがあります。



雲に包まれるマチュピチュ

特に雨季は雲がかかりやすく、遺跡全体が霧に包まれて見えないこともあります。

しかし、しばらく待っていると雲がゆっくり流れ、 突然マチュピチュの全景が姿を現す瞬間があります。

霧の中から遺跡が浮かび上がる光景は、まさに幻想的でした。雨季のマチュピチュ観光は、時間に余裕をもって臨みましょう。



マチュピチュ観光の注意点

マチュピチュ観光は基本的に一方通行です。 一度進むと元の場所に戻ることはできません。

ゲートを通って少し進むと、マチュピチュの全景を見渡せる有名な撮影スポットがあります。いわゆる「定番の一枚」が撮れる場所で、多くの観光客がここで列を作り写真を撮っています。

特に雨季にはこのスポットで雲が晴れるまで待つ人も多くいます。旅人たちはこれを「晴れ待ち」と呼んでいます。ここでの交流もまた忘れられない思い出になるでしょう。

このスポットでの写真は、マチュピチュを訪れた記念になる一枚。少し待つことになっても、ぜひここで写真を撮っておくことをおすすめします。

 


マチュピチュ村から遺跡への行き方

マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)から遺跡までは距離があるため、 多くの人はシャトルバスを利用します。


シャトルバス

料金:往復24ドル所要時間:約20〜30分

チケットは当日、村のチケットカウンターで購入可能です。

ピーク時には長い列ができることもありますが、バスの本数が多いため回転は比較的早く、そこまで心配する必要はありません。



徒歩で行く場合

村から遺跡までは徒歩で登ることもできます。 所要時間は約1時間半。

ただし急な山道になるため、体力が必要です。途中に売店などは一切ありません。


私は往復徒歩で挑戦しましたが、かなり疲れました。 体力に自信がない方にはバス利用をおすすめします。

 


入場チケットの時間に注意

マチュピチュの入場チケットは時間指定制です。

例えば「8:00」のチケットの場合、 8:00〜8:30頃までが入場可能時間になります。

それより前に入ることはできません。

また、この時間を過ぎてしまうと入場できない場合もあるため、余裕を持って行動することが大切です。

 

観光の準備

マチュピチュは標高が高い場所にありますが、 晴れると日差しが強く気温も上がります。

●     水分補給

●     日焼け対策

●     帽子


などの準備をしておくと安心です。

しっかり準備をして、憧れの世界遺産マチュピチュ観光を思いきり楽しんでください。

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