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【フランス】ヴォージュ地方の5つ星ホテル「Chalet Frère Joseph」でミシュランシェフのランチを堪能!

10月5日
読了時間: 3分

こんにちは!南フランス在住のYukariです。

今年の夏休み、フランス北東部のヴォージュ(Vosges)地方へ行ってきました。義父(夫の父)の実家がそこにあるからなのですが、今回夫の叔母さんが素敵なレストランに招待してくれたのでそのとっておきの体験をシェアしたいと思います。標高900メートルの山の中に佇む5つ星ホテル「Chalet Frère Joseph」のレストランでのランチです。






◾️Chalet Frère Josephってどんなところ?

ヴォージュ山地の深い森の中、ヴァントロン(Ventron)という小さな村に位置するこのホテル。もともと1751年に修道士フレール・ジョゼフが暮らした隠れ家の跡地に建てられた歴史ある場所で、その後スキー場として使われていたものを大改装し、2025年にヴォージュ地方初の5つ星ホテルとしてオープンしました。ホテル、レストラン、スパを完備した、まさに山の中の別世界です。






◾️ミシュラン一つ星シェフが手がけるレストラン

このホテルには2つのレストランがあります。夜のみ営業のガストロノミーレストラン「Le M」は2026年のミシュランガイドで一つ星を獲得したばかりの注目のレストラン。そして今回私たちがランチでお邪魔したのが、同じシェフが監修する姉妹店「Le Comptoir de Montagne」です。 michelin

同じ厨房から生まれる料理ということで、クオリティはお墨付き。家族8人で賑やかにテーブルを囲みました。マーブル調でエレガントにまとめられているテーブルは山の中にいることを忘れてしまうほどのゴージャスな雰囲気ですよね✨






◾️料理はどれも美しくて美味しい!


メニューに色々な食事の名前が書かれていましたがどれを選んだらいいのかわからなくなり(笑)「Plat du jour(本日のおすすめ)」を全員選択しました。まずテーブルに運ばれてきたのは、グリーンピースのムース。この後前菜・メイン・デザートと出てきますが、夫の叔母さんがハムやサラミが盛り合わされた豪華なシャルキュトリーボードも追加で注文してくれました。



その後に前菜のトマトとブッラタチーズのサラダ。見た目の美しさはもちろん、素材の質の高さがそのまま伝わってくるシンプルで丁寧な一皿でした。添えられたバジルソースも美味しかったです。



メインは小さなコクトー鍋で運ばれてきたお肉料理「チキンと豆のきのこソース添え」みたいなもの(ソースがとても美味しかった!)。



そしてデザートが写真を見ただけだと何かわからないと思いますが、黄色いスープはメロン味のスープで、レモン味のソルベと一緒に食べました。どちらも食材の旨みを最大限に引き出した、繊細な味わいでした。


写真はないのですが子供達にバニラアイスを持ってきてくれました。





◾️内装の雰囲気も最高

娘はお店に入った瞬間、室内の上品な香りにも感動していました。線香に近い匂いがしたんですが何なのでしょうか?写真には納めていないのですが、トイレも清潔を保っていて好印象でした。

サービスについては、メニューを渡されてから待ち時間が少し長いと感じたり、英語でしか対応できないスタッフの方もいたり(若い移民の方を雇っているのでしょうか?)と、完璧とは言えない部分もありましたが、全体的には温かくて丁寧な接客でした。

今回はホテルやスパは使わずランチのみでしたがいつか使ってみたいですね!



ヴォージュの大自然の中でいただくミシュランシェフの料理は、非日常感たっぷりの贅沢な時間でした。南フランスとはまた違ったフランスの魅力を発見できた、忘れられないランチです。ヴォージュ地方を訪れる際はぜひチェックしてみてください✨


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