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【北フランス】オオカミと一夜を共に!ムーズ地方の動物公園「Parc Animalier de Sainte-Croix」のLodgeに泊まってみた

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読了時間: 3分

こんにちは!南フランス在住のYukariです。

今回はヴォージュ地方のバカンス中に体験した、とっておきの宿泊体験をシェアします。なんとオオカミの群れを目の前に見ながら泊まれるロッジに1泊してきました!




◾️Parc Animalier de Sainte-Croixってどんなところ?

ロレーヌ地方のローズ(Rhodes)に位置する「Parc Animalier de Sainte-Croix(サント・クロワ動物公園)」は、130ヘクタールの広大な自然の中に300種以上の動物が暮らすフランス屈指の動物公園です。

ただ動物を見るだけでなく、園内の56のロッジに宿泊し、動物と共に夜を過ごすという体験ができることでも知られています。オオカミ、クマ、シカ、ツリーハウスなど、宿泊スタイルも豊富。ヨーロッパで初めてエコラベルを取得したロッジとしても注目されています。




◾️今回泊まったのは「Yukon Lodge」


今回私たちが宿泊したのは、「7頭の黒いオオカミ(ティンバーウルフ)」の群れを目の前で観察できる「Yukon Lodge」。

ジャック・ロンドンの名作「野性の呼び声」の世界観をモチーフにした北米テイストのロッジで、木の温もりあふれる外観に、玄関前にはアディロ



中に入ると、天井まで届く大きな三角形の窓ガラスが圧巻。室内は木をふんだんに使ったあたたかみのある空間で、窓に沿って設けられたベンチシートから、オオカミが暮らす森を眺められる仕組みになっています。



56㎡で4人まで宿泊可能、ダブルベッドとロフトエリアにシングルベッド2台、シャワーやミニキッチンも完備。子ども連れでも快適に過ごせました。子どもたちは「1泊じゃ足りない!」と言うほど気に入っていましたし私自身も今回のバカンスで過ごした宿泊施設の中ではダントツ1位でここを出るのをかなり惜しんでしまいました😆




◾️夜の遠吠えは本物の感動


ここのロッジから見られるのはこちらのオオカミ達。「ソー」、「スターク」、「サノス」などマーベルキャラの名前なのでクスッと笑ってしまいました。



日が暮れると、いよいよ本番です。

暗くなった頃から聞こえてきたのは、本物のオオカミの遠吠え。私は犬を飼っているので狼なんて大きい犬と変わらないと思っている部分がありましたが、低く、長く、どこまでも森に響き渡るその声を聞くと、犬とは違うと感じてしまうほどでした。5歳の息子は少し怖がっていましたが、それもまた自然の力強さを体感した証拠。日常では絶対に体験できない、特別な夜でした。

オオカミ自体は宿泊中ずっとロッジの前を行き来していて観察できましたが、窓のすぐそばまで近づいてきてくれたのは1、2回ほど(しかもその1回はトイレのためという🤣)でもその瞬間の興奮はなんとも言えないものがありました。





◾️夕食・朝食はルームサービスで


宿泊パッケージには夕食と朝食が含まれていて、どちらも事前にネット注文したものをロッジまで運んできてくれるルームサービス形式。メニューはとても豪華で美味しかったです。

実はこの日のランチに前回の記事(【フランス】ヴォージュ地方の5つ星ホテル「Chalet Frère Joseph」でミシュランシェフのランチを堪能!)でご紹介したミシュランシェフのレストランで大満足の食事をしていたため、夕食はお腹がいっぱいであまり食べられなかったのが唯一の誤算でした😅

訪問の際は昼食は軽めにしておくことをおすすめします!



オオカミの遠吠えを子守唄にして眠るという、これ以上ない非日常体験。

南フランスとはまた違うフランスの自然の豊かさを感じた、忘れられない1泊でした。お子さんのいるご家族にも特におすすめです。ぜひ計画してみてください🐺





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