【フランス】狼・クマ・トナカイ…大自然の中で動物と出会う!「Parc Animalier de Sainte-Croix」を丸一日満喫

こんにちは!南フランス在住のYukariです。
前回(【北フランス】オオカミと一夜を共に!ムーズ地方の動物公園「Parc Animalier de Sainte-Croix」のLodgeに泊まってみた)ではオオカミを見ながら泊まれるYukon Lodgeをご紹介しました。
今回はそのロッジがある動物公園「Parc Animalier de Sainte-Croix」の園内全体についてレポートします!
◾️Parc Animalier de Sainte-Croixってどんなところ?
ロレーヌ地方のローズ(Rhodes)に位置するこの動物公園は、130ヘクタールという広大な森の中に1,500頭以上、130種以上の動物が半自由の状態で暮らしているフランス有数の動物公園です。
年間35万人以上が訪れる人気スポットで、「ただ動物を見る」だけでなく、自然の中に分け入って動物たちと出会うような体験ができるのが特徴。
5つのテーマコースで構成されていて、1日かけてじっくり回れます。
入場料は大人32€(2026年現在)。広さを考えるとコスパ抜群だと思います。
◾️やっぱり主役はオオカミ!

この公園の最大の見どころはなんといってもオオカミ。ヨーロッパグレーウルフ、アークティックホワイトウルフ、カナダのブラックウルフ(ティンバーウルフ)と、3種のオオカミの群れを観察できます。
これほど多くのオオカミを間近で見られる動物公園は他にはなかなかないのではないでしょうか。
前回ご紹介したYukon Lodgeに宿泊すると、黒いオオカミの群れをロッジから24時間観察できます。狼だけでなくクマや鹿など他の動物と1泊できるロッジもありますよ!
◾️サファリトレインで行く、秘境エリア

公園内には、写真のようなサファリトレインが走っています。
ほとんどの場所は徒歩で回れますが、これに乗らないと行けないエリアもあり、鹿などが暮らす広大な自然の中をのんびり走り抜けるのは格別の体験。
たくさん歩いて疲れていたので座りながら見回れる時間にほっとしました(息子は途中寝ていました。)トレインに乗るには予約が必要だったので注意です。
◾️クマ、トナカイ、レッサーパンダ…動物のバリエーションがすごい!

池のそばでは2頭のクマが戯れている場面にも遭遇。日本でクマが街に降りてきて危険!というニュースがたくさん報道されている中でしたがクマも生きるために必死なので難しい問題ですよね💦

そしてなんとトナカイにも会えました!フランスでトナカイに出会えるとは思っていなかったです。この写真のトナカイのツノすごい立派ですよね。トレインに乗っている時も数匹ついてきて可愛かったです。

さらにレッサーパンダも!家の近くの動物園の子もですが大体寝ています笑
◾️子どもが大喜びのアクティビティも充実

動物を見るだけでなく、子どもが楽しめるアクティビティも充実しています。大きな複合遊具は子どもたちのお気に入りで、遊び始めると離れるのが大変なほど(笑)。
ヤギの赤ちゃんを直接触れるスペースや牛の乳搾り体験も大人気で、動物との距離が近いのがこの公園の魅力です。
一方、フクロウのエリアでは餌として置かれた死んだネズミを発見した5歳の息子が「なんでネズミなの?なんで死んでるの?」と延々と質問攻め…これはこれで、自然の食物連鎖を学ぶいい機会になりました😅
◾️かわいいお土産屋さんも忘れずに

園内入口にはお土産屋さんがあり、動物のぬいぐるみや絵本、雑貨がずらりと並んでいます。
どれもセンスがよくてついつい手が伸びてしまいます。
今回はオオカミのぬいぐるみをロッジを予約した時にプレゼントしてもらえたので何も買いませんでしたが、このぬいぐるみもクオリティが高く作られていて、子供たちは今でも気に入っています。
朝9時から15時まで約6時間、それでもまだ見足りないくらいの充実度でした。広すぎて暑い日は少しきついかもしれないので、春や秋の涼しい時期がおすすめです🍂ヴォージュ地方を訪れる際にはぜひ立ち寄ってみてください!





