【フランス】ラベンダー畑にUFOが着陸!?南仏ヴァランソルに残る不思議な実話

こんにちは!南フランス在住のYukariです。
前回(【フランス】南仏プロヴァンスの絶景!ラベンダー畑の村、ヴァランソル(Valensole)へ)では、南仏プロヴァンスのヴァランソル(Valensole)のラベンダー畑とグルメをご紹介しました。今回はそのヴァランソルにまつわる、ちょっとびっくりなお話をシェアしたいと思います。
実はこの美しいラベンダー畑、UFO目撃の有名スポットでもあるんです👽
◾️1965年、ラベンダー畑に謎の物体が着陸した

1965年7月1日の早朝5時45分、ヴァランソル近郊でラベンダー農家を営むモーリス・マッセさんが仕事を始める前にひと休みしていたところ、空から何かが降りてきて、60メートルほど先のラベンダー畑に着陸するのを目撃しました。 HowStuffWorks
近づいてみると、それは6本の細い脚で支えられた卵型の物体で、大きさはおよそ小型自動車ほど。その傍らに、身長1メートル20センチほどの2体の存在が立っていました。グレーがかった緑色のつなぎを着た彼らは、大きくて毛のない頭、滑らかな白い肌、つり上がった大きな目、とがったあご、唇のない小さな口をしていて、低いうなり声のような音を出しながら互いにコミュニケーションをとっているようでした。 Think About It Docs
マッセさんが近づくと、1体がペン状の小さな装置を向け、彼はその場で体が動かなくなってしまいました。意識はあるまま約15分間金縛り状態が続き、その間に2体は物体の中に戻り、あっという間に姿を消したといいます。
◾️着陸跡が残り、ラベンダーが何年も育たなかった

この話が単なる作り話ではないとされる理由のひとつが、現場に残された物的証拠です。
マッセさんは地元では信頼のある人物として知られており、自ら進んでこの体験を公表しようとはせず、当局や研究者から質問を受けた際にのみ話したことが、その信ぴょう性を高めています。フランス政府の機関も含め、多くのUFO研究者によって徹底的に調査された本件は、ヨーロッパで最も詳しく記録された接触事例のひとつとされています。 UFO Matrix
◾️なんと2025年に映画化もされた!

この実話はフランスで大きな話題となり、2025年7月にはこの事件を題材にした映画『ヴァランソール1965』がフランスの映画館で公開されました。ラベンダー畑で不可解な現象に直面した農夫モーリス・マッセの物語を、親密かつエモーショナルに描いたドラマです。 Sortiraparis
目撃されたとされる存在のイメージイラストは、アニメや映画でよく見るような「ザ・宇宙人」そのもの。「馬鹿馬鹿しい作り話」と思う方もいるかもしれませんね。
でも、こんな言葉を聞いたことがあります。
「人間が知っていることが、この世界のすべてだと思うのは、いかに傲慢なことか」
これを聞いたとき、妙に納得してしまいました。広大な宇宙の中で、私たちがまだ知らない生命体が存在していたとしても、決して不思議ではないのかもしれません。ステレオタイプな「宇宙人」の姿も、どこかで本当に存在しているとしたら……想像するだけでちょっとワクワクしませんか?👽
◾️ヴァランソルに行ったら、そのことを思い出しながら畑を眺めてみて

あの一面に広がる紫の絶景を見ながら、「60年前の早朝、この畑に宇宙人がいたかもしれない」と想像すると、ちょっとぞくっとしませんか?UFOが着陸したとされる場所には、今もその痕跡が残されています。ラベンダーの香りに包まれながら、まだ解明されていない謎の現場に立っているかもしれないと思うと、この美しい畑がちょっと違って見えてくるから不思議です👽
ラベンダーの絶景と一緒に、こんな不思議なエピソードも楽しんでみてください。





