【フランス】南仏プロヴァンスの絶景!ラベンダー畑の村、ヴァランソル(Valensole)へ
こんにちは!南フランス在住のYukariです。
今回は、私が住む南フランスから車で行けるラベンダーの名所、ヴァランソル(Valensole)をご紹介します。観光で南仏を訪れる方にもぜひ足を運んでほしいスポットです。

◾️ヴァランソルってどんな場所?
ヴァランソルはエクサンプロヴァンスの北東に位置する、人口約3000人ほどの小さな村。南仏プロヴァンスのラベンダー畑の中でも最も壮大な景色が楽しめるスポットとして、国内外から多くの観光客が訪れます。
村の名前は「太陽の谷」を意味し、日照時間が長く夏は乾燥しているため、ラベンダーの栽培に最適な環境が整っています。地平線まで続く紫の畝、澄み切った青空、プロヴァンスらしい白い小石の土。写真で見るだけでも息をのむ美しさですが、実際に目の前にするとその広大さとラベンダーの香りに、思わず声が出てしまいます。
◾️6月末はラベンダーとひまわりのコラボが見られる!

私が訪れたのは6月末。ちょうど満開のタイミングで、一面が紫に染まったラベンダー畑を堪能することができました。そしてひまわり畑も隣に咲いていました。

紫と黄色のコントラストが広がる風景は、まるで絵画のよう。ラベンダーだけでも十分すぎるほど美しいのに、ひまわりまで一緒に見られるとは思っていなかったので、これは嬉しいサプライズでした。
ヴァランソルのラベンダーの見頃は例年6月中旬から7月下旬。近年は温暖化の影響で開花が早まる傾向もあるため、訪問前にInstagramで「#valensoleplateau」を検索してリアルタイムの開花状況を確認するのがおすすめです。
◾️アクセスは車がベスト。ツアーバスという手も
ヴァランソルへのアクセスは車が便利です。エクサンプロヴァンスから約1時間、マルセイユからも1時間半ほどで到着できます。車があると気ままに停車しながら撮影できてより楽しめます。
車がない場合でも、現地では観光バスもたくさん停まっており、ツアーも運行していると思うので、チェックしてみてください。
◾️お土産屋さんがとにかくかわいい!


畑の周辺にはラベンダーグッズを扱うお土産屋さんがいくつかあります。店内はラベンダー色の壁に木製の什器が並ぶ、それだけで写真を撮りたくなるようなおしゃれな空間(写真を撮ってもいいか確認はした方がいいです)。エッセンシャルオイル、ハチミツ、キャンドル、ヌガーなど、ラベンダー由来の商品がずらりと並んでいました。

特に目を引いたのが、こちら、クッキー型に作られた石けん?ではなくこれにラベンダーのエッセンシャルオイルを浸してフレグランスとして使うそうです。でも「食べられそう!」と思ってしまうほどのかわいさですよね。プレゼントにも喜ばれそう!単品売りもエッセンシャルオイルとセット販売もありました。産地ならではのリアルなラベンダーの香りが詰まったお土産、ぜひ手に取ってみてください。
◾️しめはラベンダーグルメで決まり!

帰りに立ち寄ったヴァランソル市内のレストランでは、ラベンダーカクテルとラベンダーアイスを注文。カクテルはラベンダーシロップ×ミント×レモンが入った爽やかで優しい味でした。生のラベンダーがそっと添えられていてフォトジェニック。アイスももちろんラベンダー味で(バニラやチョコレートなど定番味もあるのだと思うけどせっかくだからね)、ふんわりとした香りが口に広がる上品な味わいでした。
そして気づいたのがお土産屋さんもレストランの店員さんもみんな親切でフレンドリー!フランス人と言われたらみんなツンっとしてるイメージがあるかもしれませんが、南フランスの人は基本的に大らかな人が多いと感じます。特にヴァランソルのような田舎だからこその温かみのある接客を受けられることもここの魅力かと思います。
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