朝ごはん何食べる?台湾在住者のリアルな朝ごはん1週間
- KANA

- 3月2日
- 読了時間: 3分
台湾では、朝食を外で食べるのが日常。
早朝から営業している早餐店(朝ごはん屋)は、観光客でも気軽に入れるローカルグルメのひとつです。
今回は、筆者が実際に食べたとある一週間の朝ごはんを紹介します。
定番メニューから少しローカル寄りのものまで、台湾の“朝のリアル”を感じてもらえたら嬉しいです。
月|蛋餅+蘿蔔糕

一週間の始まりは、王道の蛋餅(ダンピン)と蘿蔔糕(大根もち)でスタート。
お行儀よく並んだ蘿蔔糕は、外はカリッと中はもっちり。
熱々のまま頬張ると、思わず箸が止まらなくなる美味しさです。
火|小籠包+鹹豆漿+蛋餅+餃子

こちらは、日本人向けのガイドブックでよく目にする「ザ・台湾朝ごはん」のイメージに近いかもしれません。
台北にある人気店でいただきましたが、朝から賑わう店内は、まさに台湾らしい光景でした。
水|鐵板麵+蘿蔔糕+ナゲット

鐵板麵(鉄板麺)は、日本の観光客にはあまり馴染みがないかもしれませんが、
台湾では定番の朝ごはんメニュー。
黒胡椒が効いた餡を絡めた麺は食べ応え抜群で、朝からしっかり食べたい日にぴったりです。
木|乳酪餅

早餐店には、トーストやサンドウィッチ、ハンバーガーなどパン系メニューも豊富に揃っています。
中でも私のお気に入りは、「乳酪餅」。
パイ生地の中にパン・チーズ・卵を挟んだカロリー爆弾ですが、
バターの香りととろけるチーズの組み合わせがたまりません。
全ての早餐店にあるわけではないので、見かけたらぜひ挑戦してみてください。
金|温野菜サラダ

連日しっかり食べたので、この日は少し軽めに。
早餐店でテイクアウトした温野菜サラダに、フルーツとナゲットを添えました。(写真左)
野菜不足になりがちな旅行中でも、早餐店にこうしたメニューがあるのは嬉しいポイント。
台湾らしいトロピカルフルーツを贅沢に使ったサンドウィッチもよく選びます。(写真右)
この週は家族や知人とシェアして食べる日が多く、少し注文し過ぎてしまいましたが、
普段は豆乳やミルクティー、フルーツだけで軽く済ませる日も多くあります。
台湾の朝ごはんは「その日の気分に合わせて選べる自由さ」が魅力です。
今回紹介した以外にも、
飯糰(台湾式おにぎり)やお粥、饅頭(蒸しパン)など選択肢は本当に豊富。
ぜひ朝の散歩がてら早餐店に立ち寄って、自分だけのお気に入りの一品を見つけてみてください。
きっと、台湾の一日がもっと楽しく始まるはずです。



