top of page

バラナシで本当に美味しかったグルメ5選|チャイ・ラッシー・ビリヤニまで徹底紹介

11 分前
読了時間: 5分

バラナシには、観光だけではもったいないほど魅力的な食文化があります。

20ルピーで飲める絶品チャイや、食べ比べが楽しい二大ラッシー、有名なチャートなど、この街ならではのグルメが盛りだくさん。

インド料理というとカレーを思い浮かべがちですが、バラナシではぜひチャイやラッシー、軽食なども楽しんでみてください。

今回は、実際に3泊して食べ歩いた中で「これはおすすめしたい!」と思ったお店を紹介します。



① Pappu Tea Stall

今回のインド旅行で、そして日本も含めて今まで飲んだ中で一番美味しかったチャイが、この「Pappu Tea Stall」です。



価格はたったの20ルピー。

一般的なチャイというより、濃厚なミルクティーのような味わいで、一口飲んだら虜になること間違いなし。

あまりにもここのチャイが美味しくて、朝も昼もここでチャイを飲んでいました。

店内のベンチでは地元のおじいさん達が沢山座っていて、チャイを片手に休憩しています。

常連のおじいさんによるとレモンティーもあり、とても美味しいそうです。

壁にはモディ首相が訪れた際の写真も飾られていて、地元でも有名なお店のようです。

また、チャイを淹れる工程も少し独特なので、注文したらぜひ作る様子にも注目してみてください。

衛生面は…行ってからのお楽しみです…




② バラナシ二大ラッシーを飲み比べ

ラッシーと言うと飲み物をイメージするかと思いますが、バラナシのラッシーは一味違います。

バラナシへ来たら、ぜひ挑戦してほしいのが二大ラッシーの飲み比べです。


Baba Lassi

私が注文したのはマンゴーラッシー。


これが本当に美味しかったです。

マンゴーの甘さとラッシーの酸味のバランスが良く、とても飲みやすい一杯でした。

店内には日本人旅行者が多く、比較的空いていたのでゆっくり楽しめました。


Blue Lassi

一方のBlue Lassiは外国人観光客に大人気。

私が訪れたときは韓国人観光客が多く、とても混雑していました。

私はミックスラッシーを注文しましたが、さまざまなフルーツが入っていて、ラッシーというよりフルーツデザートのような印象でした。



中には食感が不思議なフルーツも入っていて、個人的には少しラッシー本来の味が分かりにくかったです。

もし初めて行くなら、シンプルなラッシーか、マンゴーなどフルーツを一種類だけ選ぶ方がおすすめです。

とはいえミックスラッシーの写真映えは抜群で、見るだけでも気分が上がります。

どちらも美味しいことに変わりはありません。

好みの違いなので、時間があればぜひ飲み比べを楽しんでみてください。




③ Kashi Chat Bhandar

地元の人に大人気な軽食屋さんが「Kashi Chat Bhandar」です。

私が注文したのは、トマトチャートとパニプリ。



どちらもかなり辛かったですが、とても美味しく、本場ならではの味を楽しめました。

店内は地元の人でいっぱい。

列に並ぶというより、それぞれが店員さんへ注文するスタイルなので、初めてだと少しハードルが高いかもしれません。

私は店内が満席だったため、お店の外で立ちながら食べました。

ローカルな雰囲気を味わいたい人にはぜひ訪れてほしい一軒です。




④ Hotel New Star

観光で歩き疲れたら、ゆっくり座って食事ができる「Hotel New Star」がおすすめです。

私はここでターリーを注文しました。



ターリーとは、カレーや副菜、ご飯などが一つのお皿に盛り付けられた、インドの定食のような料理です。

ローカル価格でリーズナブルながら、店内で落ち着いて食事ができるので、観光途中の休憩にもぴったりでした。

そして印象的だったのが、お店のおじちゃん。

ご飯やカレーが少なくなるたびに、「もっと食べな!」と言わんばかりに次々とおかわりをよそってくれます。

気を抜くと本当に無限におかわりを入れてくれる勢いなので、お腹がいっぱいになったら遠慮せず「No, thank you.」と断りましょう。

インドらしい温かいおもてなしを感じられる、ほっこりするお店でした。




⑤ Biryani Mahal Banaras

バラナシはヒンドゥー教の聖地ということもあり、ベジタリアン料理のお店が多くあります。

私も「せっかくバラナシへ来たのだから、この街ではベジ料理を楽しもう」と思い、数日間はベジ料理を中心に食べていました。

でも、やっぱりお肉が恋しくなります。

そんな時に訪れたのが「Biryani Mahal Banaras」です。

注文したのはマトンダムビリヤニと、骨付きのタンドリーチキン。

ビリヤニももちろん美味しかったのですが、それ以上に感動したのがタンドリーチキンでした。

表面は香ばしく焼かれ、中は驚くほどジューシー。

スパイスの香りがしっかりありながら食べやすく、今回のインド旅行で食べたチキン料理の中でも一番印象に残っています。

ベジ料理が続いていたこともあり、その美味しさは感動レベルでした。

「今日はお肉が食べたい!」という日には、ぜひ訪れてみてください。



まとめ

バラナシは宗教の街というイメージがありますが、グルメも非常に魅力的な街でした。

どのお店にも個性があり、食を通してバラナシという街をさらに好きになりました。

なお、私は今回紹介したすべてのお店で食事をしましたが、お腹を壊すことはありませんでした。

ただし、海外旅行では体調や体質によって感じ方が異なりますので、食事を楽しむ際は自己責任で、無理のない範囲で楽しんでください。






bottom of page