【台湾】来たら外せない名店・鼎泰豊で小籠包を食べよう!
- Trippiyo.編集部

- 4月8日
- 読了時間: 4分

台湾グルメといえば外せないのが「鼎泰豊(ディンタイフォン)」。世界的に有名な小籠包の名店で、本場・台北でも行列が絶えない人気店です。
薄皮の中にスープがたっぷり詰まった絶品小籠包は、一度食べたら忘れられないおいしさ。今回は、そんな鼎泰豊の魅力やおすすめ店舗、入店方法までわかりやすくご紹介します。

鼎泰豊には本店という表記がないので「本店はどこなの?」とよく言われますが、現在は少し状況が変わっているので注意が必要。
もともとの本店である「信義店」は、現在はテイクアウト専門に。その代わりに信義店のすぐそばに新しくできたのが、「新生店」です。
新生店はイートインOKなので、現在本店の味を店舗で食べるなら新生店へ。
新生店はMRT東門駅から徒歩約3分とアクセスも抜群。人気観光エリアの永康街からもすぐなので、観光の合間に立ち寄りやすいのが魅力です。
鼎泰豊 新生店
住所:No. 277號, Section 2, Xinyi Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
営業時間:11:00~20:30
鼎泰豊はとにかく人気店なので、待ち時間が発生するのが基本。
スムーズに入店するために、流れを事前にチェックしておきましょう。

【店頭受付の流れ】
受付方法は簡単!店頭の受付機で番号を取得したら、番号が記載された紙を受け取って呼び出しを待つだけ。
呼び出し状況は店頭のモニターだけでなく公式アプリで確認可能です。
公式アプリさえ入れておけば、ずっと店頭で呼び出しを待たなくてもOK。その場を離れて周辺観光をしながら待てるので、ダウンロードしておくと便利です。
鼎泰豊は、時間帯によっては100分以上待つことも珍しくありません。
効率よく観光したい場合は、事前予約がおすすめ。あらかじめ予約しておくことで、待ち時間を大幅に短縮できます。
店舗では事前予約は基本的に受け付けていないので、ツアー会社のホームページで予約するのがおすすめです。
鼎泰豊に来たらまず注文したいのが、看板メニューの小籠包。
蒸したての小籠包は、箸で持ち上げると中のスープが透けて見えるほどの薄皮。ひと口かじると、中から熱々のスープがじゅわっとあふれ出します。
この美しいフォルムと味を支えているのが、職人のこだわりが詰まった“黄金バランス”。

皮はわずか約5g、餡は約16gと細かく決められていて、ひとつひとつ店内で丁寧に手包みされています。
さらに、小籠包のひだの数まで決まっているという徹底ぶり。
小籠包には18枚のひだが折り込まれており、その均一で美しい形はまさに職人技。思わず写真に収めたくなるほどの完成度です。
中の餡には、豚肉やネギなど複数の素材が使われていて、シンプルながら奥深い味わい。スープ・具・皮のバランスが絶妙で、一口でその完成度の高さを感じられます。
よりおいしく楽しむなら、食べ方にもひと工夫。
まずはレンゲに小籠包をのせ、皮を少しだけ破って中のスープをひと口。そのあと、黒酢と醤油を合わせたタレに針ショウガを加えていただくのが定番スタイルです。
目安は酢3:醤油1の割合。さっぱりとした酸味とショウガの香りが、小籠包の旨みをさらに引き立ててくれます。
いきなりかじるとスープがあふれてしまうので、ゆっくり味わうのがおすすめです。
鼎泰豊の小籠包は、その完成度の高さから世界中の美食家を魅了する一品。1日に1,000セイロ以上売れる日もあるほどの人気を誇ります。
シンプルな料理だからこそわかる、職人の技術とこだわり。台湾に来たらぜひ本場の味を体験してみてください。

鼎泰豊は、台湾旅行で一度は訪れたい定番グルメスポット。
アクセスの良さや観光との組み合わせやすさもあり、初めての台湾旅行でも取り入れやすいのが魅力です。
小籠包好きはもちろん、台湾グルメを満喫したい人はぜひ訪れてみてくださいね。

鼎泰豊で本場の小籠包を味わったあとは、幻想的な街並みが広がる九份へ足を伸ばすのもおすすめ。提灯が灯るノスタルジックな風景は、台湾旅行で外せない人気スポットです。



