【フィリピン入国ガイド2025】eTravel登録・入国審査・持ち込みルールをわかりやすく解説
- Trippiyo.編集部

- 2025年12月28日
- 読了時間: 3分

@目次
フィリピン入国手続きがすべて電子化された今、
「何を準備すればいいの?」「どんな流れなの?」という不安を解消!
最新のeTravel登録方法から空港での入国の流れまで、初めての人にもわかりやすく紹介します。

1. フィリピン入国に必要な基本書類
フィリピンへの入国には、次の書類を事前に準備しておきましょう。
・パスポート(残存有効期間6か月以上)
・往復の航空券
・eTravel登録完了のQRコード
以前は「紙の入国カード」を記入していましたが、現在はeTravelですべて電子化されています。紙のカードは不要になり、スマホまたは印刷したQRコードの提示でOKです。
また、30日以内の観光目的ならビザは不要。それ以上の滞在や語学留学などの場合は、事前にビザを取得する必要があります。
2. eTravelとは?電子入国登録システムの基本情報
eTravel(イートラベル)は、フィリピン入国に必須の電子フォーム。入国カード・税関申告書・健康申告書が一体化され、入国前にオンラインで登録するシステムです。
登録サイトはこちら
(※必ず公式サイトで登録を。偽サイトに注意!)
登録のタイミング
出発の72時間前から到着前までに登録可能です。
登録が完了するとQRコードが発行されるので、スクリーンショットで保存または印刷しておきましょう。
3. eTravelの登録方法ステップ
① 公式サイトにアクセス
② 「Register」をクリック
③ 旅の目的(Arrival/Departure)を選択
④ 氏名・性別・生年月日・国籍を入力
⑤ パスポート番号・航空会社・便名を入力
⑥ 滞在先(ホテル名など)を入力
⑦ 健康・税関関連の質問に回答
⑧ 登録内容を確認し、「Submit」を押して完了
登録後、QRコードが表示されます。空港での提示用にスマホ画面に保存しておくのが便利です。
4. 到着後の流れ(空港での手続き)
フィリピンの空港に到着したら、次の順序で進みます。
① 入国審査(Immigration)
入国カウンターで、パスポートとeTravelのQRコードを提示。滞在目的や日数を簡単に聞かれる場合もありますが、観光なら「Vacation(バケーション)」と答えればOKです。
② 手荷物受け取り(Baggage Claim)
ターンテーブルで自分の荷物を受け取ります。手荷物タグを確認し、間違えないように注意。
③ 税関(Customs)
eTravel登録時に「持ち込み申告なし(Nothing to Declare)」を選んでいれば、税関のカウンターの端末にQRコードをかざすだけでそのまま出口へ進めます。
5. 税関・持ち込み制限に注意!
フィリピンには持ち込み制限がいくつかあります。
現金:50,000ペソ(約13万円)を超える場合は申告が必要
アルコール類:1本(1リットル)まで
タバコ:400本(または葉巻50本)まで
電子タバコやドローン:一部制限あり、事前確認を推奨
果物や生鮮食品の持ち込みは禁止
また、偽ブランド品や薬物の持ち込みは厳罰対象。一見お土産でも、禁止品目に該当する場合があるので要注意です。
6. 出発前のワンポイントアドバイス
空港のフリーWi-Fiはとても不安定なのでeTravel登録は日本でしておくのがベスト!QRコードは紙とスマホの両方で準備しておくと万が一のときも安心です。
また、帰国時にもeTravelの登録が必要な場合があります。出発前に公式サイトで「Departure」欄を確認しておくと安心です。
事前準備でスムーズな旅のスタートを
フィリピン入国は、eTravelさえ登録しておけば基本はとてもスムーズ。
入国カードや税関申告の記入も不要になり、10分ほどで手続きが完了する旅行者も多いです。
公式サイトでの事前登録と、QRコードのスクリーンショット保存を忘れずに。



