出発前に知っておきたい7つの基礎知識【お金・Wi-Fi・注意点まとめ】
- Trippiyo.編集部

- 2025年12月22日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月23日

初めての国だと、文化や常識の違いに戸惑うこともありますよね。今回は事前に知っておくと現地でもっと楽しく安全に過ごせるフィリピンの基礎知識を伝授。日本を旅立つ前に必ずチェックしておきましょう!

1. 通貨はペソ(PHP)、小額紙幣が便利!

フィリピンの通貨は「フィリピン・ペソ(PHP)」。
1ペソ=約2.6円前後(※2025年時点)で、現地では1,000ペソ札・500ペソ札・100ペソ札などの紙幣が主に流通しています。
レストランやホテルではクレジットカードが使えますが、屋台やタクシー、小さな商店は現金のみの場合も多いので、少額紙幣を多めに持つのがポイント。
空港や市内のモールにある両替所を利用するとレートが良く、街中での両替は「Authorized Money Changer」の看板を確認して利用しましょう。
2. チップ文化に慣れておこう

フィリピンはアメリカ文化の影響を受けており、チップを払うのが一般的です。とはいえ高額ではなく、レストランでは会計の5〜10%ほどが目安。
タクシーでは端数を切り上げる程度(10〜20ペソ)、ホテルのポーターには荷物1つにつき20ペソ前後が相場です。一方で、サービス料がすでに含まれている場合は追加不要。レシートに「Service charge included」と記載があるか確認しましょう。
3. 時差・電圧など基本情報をチェック

フィリピンと日本の時差はマイナス1時間。日本が昼12時のとき、フィリピンは午前11時です。ほとんどズレがないため、時差ボケの心配はありません。
電圧は220V・プラグタイプはAまたはC型。日本の家電製品を使う場合は、対応電圧を確認しておくと安心です。スマホやカメラの充電器はほとんどが対応していますが、美容家電などは変圧器を持参しましょう。
4. 言語は英語が通じるから安心

フィリピンの公用語はタガログ語(フィリピン語)と英語。観光地やホテル・レストランでは英語で十分コミュニケーション可能です。ローカルエリアでは少しだけ英語が通じにくい場合もありますが、笑顔で話しかければ大抵は親切に対応してくれます。
旅行前に「Thank you(ありがとう)」や「How much?(いくら?)」などの基本英語フレーズをおさらいしておくと安心です。
5. 水・生ものには注意を

フィリピンでは水道水は飲まないのが鉄則。現地の人でもボトルウォーターを利用しています。歯磨きの際もできればミネラルウォーターを使うと安全です。
屋台やストリートフードは美味しいですが、生ものや氷には注意。特に氷入りドリンクは製氷過程で不衛生な場合もあるため、信頼できるカフェやレストランを選ぶのがおすすめです。
6. フリーWi-Fiは不安定 eSIMやポケットWi-Fiが必須!

主要都市ではフリーWi-Fiが整備されていますが、通信速度はかなり不安定。カフェやホテル以外では繋がりにくいことも多く、地図アプリや翻訳アプリを使いたい人は事前に通信手段を確保しておきましょう。
おすすめは、ポケットWi-Fiを日本でレンタルする、またはeSIMを購入して利用すること。どちらも簡単に設定でき、SNS投稿や動画通話も快適です。特にeSIMはSIMカードの入れ替え不要で手軽なのでおすすめです。
7. 朝夕の交通渋滞に注意!

マニラやセブ島の都市部は、朝7〜9時と夕方17〜20時にかけて大渋滞します。空港への移動や観光スケジュールは、出発の2〜3時間前行動を意識すると安心です。
市内移動には配車アプリ「Grab(グラブ)」が便利。料金も事前に表示されるため、ぼったくりの心配も少なく、タクシーより安全で使いやすいと評判です。



