ラパスから日帰りで行ける絶景スポット「月の谷」完全ガイド|行き方・料金・見どころ
ラパスから日帰りで気軽に訪れることができる自然スポット「月の谷(Valle de la Luna)」。

その名前の通り、まるで月面のような独特の地形が広がっており、ラパス市内とはまったく違った景色を楽しむことができます。
乾燥した土壌が長い年月をかけて侵食されてできた奇岩群が並び、ゴツゴツとした地形はまさに別世界。
現実離れした、スターウォーズに出てきそうな岩の世界。
それほど混雑していないため、自分のペースでゆっくり回ることができ、写真もじっくり撮りやすいのも魅力。
サボテンや独特の植物も多く見られ、植生の面白さも感じることができます。

行き方
・タクシー
ラパスの中心部から車で30分くらいなので、タクシーを呼ぶのがオススメです。
ラパスではUberのアプリで簡単にタクシーを呼ぶことができ、また値段もお手頃です。
しかし私はローカルバスでの観光にチャレンジしてみたので、ローカルバスで行く方法もお伝えしたいと思います。
・ローカルバス
ラパス中心部にあるサンフランシスコ教会前から、月の谷方面へ向かうローカルバスが出ています。
多くのバスの経由地となっているので、バス停の場所についてはすぐに分かると思います。
バス乗り場↓
バスのフロントには「Mallasa」や「902」といった番号が書かれているので、それを目印にしましょう。
私の場合は、お目当てのバスが到着するまでに10分くらいかかりました。
不安な時はローカルの人々に聞くと親切に教えてくれます。

料金は約3.5ボリビアーノ(約70円)ほどと非常に安く、現金のみの支払いです。
降りる時に運転手さんに直接運賃を渡す方式のため、小額紙幣を用意しておくのがおすすめです。
乗り方はシンプルで、通りで手を挙げるとバスが止まってくれます。
バスは人が乗った瞬間に走り出すことがあるので、乗ったら急いで着席するのがおすすめです。
やはりボリビアの運転はなかなかスリリング…
Googleマップで現在地や目的地を確認するのも良いですが、「ルナ(Luna)」と伝えると、運転手や周りの乗客が降りるタイミングを教えてくれることもあり、比較的安心して向かうことができます。
地元の人たちにとっても有名な観光地のようで、そういったやり取りも旅の楽しさのひとつでした。
観光のポイント
月の谷に着くと、可愛らしいアルパカの看板が出迎えてくれます。
この場所だけ風景がガラッと変わるので、不思議な気持ちでした。
園内は階段は多めですが、歩きやすく整備されており、15分〜45分ほどで回ることができます。
大きい観光地というよりは、コンパクトで観光がしやすい場所というイメージです。

郊外にポツンとある観光地で、自然とともにゆったりとした時間を過ごせるのが印象的でした。
郊外に位置しているということもあり、近くには小さな売店が1つあるだけなので、軽食や飲み物は事前に用意しておくと安心です。
2026年時点での入場料は20ボリビアーノと非常にリーズナブルです。
また、日差しが非常に強く、園内には日光を遮るものがほとんどありません。
短時間の滞在でもしっかりと日焼けしてしまうため、帽子やサングラス、日焼け止めなどの紫外線対策は必須です。
特に標高が高いこともあり、紫外線が強く、かなり日焼けしてしまいました…
標高も高いため、こまめに水分補給をしながら、体調に無理のないペースで回るのがおすすめです。
帰り方
帰りも同様に、近くの通りからバスに乗ることができます。
「セントロ(Centro)」と伝えると、中心部方面に向かうバスに乗ることができます。
バスは手を挙げると止まってくれますが、満員の場合はそのまま通過してしまうこともあるため、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
分かりやすいバス停の目印等が見つからなかっため、近くの売店にいる方に帰りのバス停の位置を教えてもらいました。
おまけ
私は帰りにセントロまで戻らず、途中で降りて「けんちゃん食堂」に立ち寄りました。
南米の料理が続いていたこともあり、日本食のカツ丼がとても沁みました。

旅の途中で日本の味が恋しくなった方には、ぜひおすすめしたいお店です。
お店の位置情報はこちら↓
月の谷も、けんちゃん食堂も素敵な場所なので、ラパスを訪れた際はぜひ行ってみてください。
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