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ランタンの街「九份」観光ガイド|台北からのアクセス&見どころまとめ

台湾旅行でぜひ訪れたい人気観光地「九份(ジォウフェン)」。

山の斜面に広がるレトロな街並みと、夜になると灯る赤い提灯の幻想的な景色が魅力のスポットです。


台北から日帰りで行ける距離にあり、ノスタルジックな雰囲気を楽しめる観光地として世界中の旅行者に人気。

今回は、そんな九份のアクセス方法や見どころ、観光のポイントをわかりやすく紹介します。

◆九份ってどんなところ?

九份は台北市の隣にある新北市瑞芳区の山間に位置する町。

台北市内から車やバスで約1〜1.5時間ほどの距離にあります。


かつては金鉱の町として栄え、多くの鉱山労働者が暮らしていました。しかし金鉱が閉山すると町は一時衰退。

その後、1989年公開の台湾映画『悲情城市』の舞台になったことで注目を集め、観光地として再び人気が高まりました。


現在では、赤い提灯が灯るレトロな山の町として知られ、台湾を代表する観光スポットのひとつになっています。



◆九份へのアクセス

台北から九份へは主に「バス」「電車+バス」「ツアー」の3つの方法があります。



◆バスで行く

台北市内からは965番バス(九份金瓜石線)や1062番バスで九份へ向かうことができます。


965番バスはMRT西門駅付近などを経由し、

1062番バスはMRT忠孝復興駅付近から乗車可能。


どちらも乗り換えなしで九份へアクセスでき、所要時間は約1〜1.5時間前後が目安です。

運賃は区間によって異なりますが、大体90〜100TWD前後。台湾の交通系ICカード「悠遊卡(EasyCard)」なども利用できます。


◆電車+バスで行く

まず台北駅から台湾鉄路(TRA)で瑞芳駅へ向かいます。


自強号(特急)なら約30分、普通列車なら50分ほど。

瑞芳駅に到着したら、駅前のバス停から九份方面行きのバスに乗り換えます。

 


◆利用できる主な路線

・825

・965

・1062

・台湾好行「黄金福隆線」

瑞芳駅から九份までは20〜30分ほどです。



◆ツアーを利用する

九份は人気観光地のため、台北発のオプショナルツアーも多数あります。

ホテル送迎付きのツアーなら移動もスムーズで、効率よく観光できます。


九份だけでなく、十分のランタン上げなどとセットになったツアーも人気です。




◆九份の見どころ


九份老街

九份観光の中心となるのが「九份老街」。


石段の両側には屋台やお土産店、茶屋などが立ち並び、台湾らしいレトロな雰囲気を楽しめます。

タロイモ団子など、九份名物のグルメを食べ歩きするのも定番の楽しみ方です。




阿妹茶楼

九份を象徴する有名な茶屋。

赤い提灯が並ぶ建物は九份のシンボルともいえる存在で、写真スポットとしても人気です。


夜になると提灯の灯りが建物を照らし、幻想的な雰囲気に包まれます。



九份の夜景

九份観光のベストタイミングは夕方から夜にかけて。

日が沈むと街の赤い提灯が灯り、山の斜面に広がるランタンの光景が幻想的な雰囲気を作り出します。

昼のレトロな街並みと、夜のロマンチックな景色の両方を楽しめるのが九份の魅力です。



◆九份観光のおすすめ時間

九份は昼も魅力的ですが、夕方から訪れるのがおすすめ。


16〜17時頃に到着すると、

・明るい時間の街並み

・夕焼け

・ランタンが灯る夜景


この3つの景色を楽しむことができます。




台北旅行で外せない人気観光地

レトロな街並みと幻想的な夜景が魅力の九份。

台北から日帰りでも訪れやすい距離なので、台湾旅行ではぜひ訪れておきたい人気観光地です。


昼の街歩きと夜のランタンの景色、どちらも楽しめる九份で、台湾らしいノスタルジックな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


九份老街には、台湾スイーツや屋台グルメなど食べ歩きしたくなるお店がたくさん。

九份で人気の食べ歩きグルメはこちらの記事でまとめています。


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