旅行前に知っておきたいスペイン基礎知識
- Trippiyo.編集部

- 2025年12月18日
- 読了時間: 3分
更新日:1月14日

スペイン旅行前に知っておきたい旅の基礎知識を総まとめ。
いざというときに備えて、しっかりチェックしておきましょう!

通貨はユーロ€1=約160円

スペインの通貨はEU統一のユーロ。物価は日本とあまり変わらないくらいですが、観光地のレストランや美術館などの入場料は日本に比べてやや高め。バルセロナやマドリードなどの都会ほど物価が高い傾向なので、都会を観光するときは多めに両替しておくと安心です。
時差はマイナス8時間でもサマータイムに注意!

日本が昼の12時のとき、スペインは午前4時。日本と違ってサマータイムが導入されているので、3月の最後の日曜日から10月の最後の日曜日までは時差が1時間減ってマイナス7時間になります。
昼休み「シエスタ」があるから14~16時は営業してないことも

スペインの人たちの主な食事時間は昼が13~15時、夜が21~23時と日本に比べて少し遅め。レストランもそれに合わせて営業しているから日本人の感覚でレストランに訪れると営業していないこともあるので注意が必要。さらにシエスタという昼休みをとる文化があるので、14~16時は営業していない店舗や施設があるということも頭に入れておきましょう。
食事のときのチップは基本的になくてOK

スペインでのチップは絶対ではないので、カフェやバルなど気軽なお店であれば基本的に払わなくても問題ありません。ですが少し贅沢をして高めのレストランに行くときや、特別にサービスよかったとき、感謝を伝えたいときはチップを渡してもOK。会計の5%ほどを目安に渡すのがいいでしょう。
観光地やバルなどではスリやひったくりに気を付けて

スペインのなかでもバルセロナは世界No.1のスリ被害にあいやすい都市として有名なのを知っていますか? とくに日本人の女性観光客は狙われがちと言われています。観光地で話しかけてくる人はスリの可能性があるので無視する、写真を撮るときはスマホをひったくられないように周囲に気を付けながら撮影する、必ずカバンのチャックは閉めて目を離さないようにする、お金やパスポートなどの貴重品はカバンの上の見える位置に入れないなど、しっかりとスリ対策をしておきましょう。
対策していてもスリにあうことも万が一被害にあったら?
まずは警察へ。
不安なときは日本大使館に連絡をして、状況を説明しましょう。
【緊急連絡先】
警察:112
在スペイン日本国大使館:915 907 614
在バルセロナ日本国領事館:932 803 433
パスポートを紛失してしまった場合、すぐに最寄りの警察署へ届け出て「旅客券紛失届出書」を発行してもらい、日本国大使館へ。パスポートの顔写真のページの写真を撮っておくと手続きがスムーズです。


