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ロンドンに来たなら行ってほしい⭐︎素敵パブ紹介第一弾⭐︎

ロンドンに来たなら絶対に体験したいパブ文化!今回は、その中でも是非行ってほしいパブ第一弾を紹介させていただきます。

 

今回紹介したいのは、ロンドン南東部にある

◎The Mayflower

というパブです。

 

みなさん、どこかでこの名前聞いたことがあるような気がしませんか?

 

『メイフラワー号』

宗教対立の激しかった17世紀のイギリスから、信教の自由を求めて新天地を目指した清教徒(ピューリタン)とよばれる人たちを乗せ、アメリカ大陸へと渡った船です。

 

 

The Mayflower pubの紹介の前にまず軽く“パブとはなんなのか”の説明からさせていただきます。パブとはもともとpublic houseと呼ばれていた、イギリスで発展した酒場であり、地元民の生活には欠かせない社交の場でした。そして現在でも、特に街の中心にあるパブは、仕事終わりの時間になるとお店の外まで人で溢れかえっており、イギリス人にとっての大切な交流の場として栄えています。

 

 

そんな古くからあるパブ文化ですが、なんとこのThe Mayflower、起源を辿ると約470年前、1550年頃には「The Sippe」としてすでに地元の人々、そして大海原へ繰り出す船乗りたちに親しまれていたようです。その後何度か改名を繰り返し、かのメイフラワー号が近くを母港とし停泊していたことを記念するため、1957年に今の『The Mayflower』へと名前が変更されました。


 

見てくださいこの内装!暖かな光を放つシャンデリアに揺れるキャンドル。暖炉の上に掛けられた鹿の剥製。なんだか海賊映画にでも出てきそうな雰囲気がとっても素敵でワクワクしませんか?

 

そしてなんといってもこのパブの魅力はテムズ川が臨めるガーデンデッキ。なんとこのガーデン、川の上に直接建てられているので隙間からチャポチャポと水の音が聞こえてきます。

 


私のおすすめは、やはり眼前にテムズ川が広がるカウンター席。特に天気のいい夏の日にはとっておきの場所です。川の流れを眺めながら飲むビールは最高ですよ!

 

 

このパブではカクテルやワインなども提供されていますが、ぜひトライしていただきたいのはやはりビール。ペールエールやラガー、スタウトなど色々な種類が楽しめます。大きさはパイント(イギリスのパイントは568ml)か、ハーフパイントから選ぶことができます。

 

パブは基本的に、飲み物のみを注文する場合は先払い制なので、注文が決まったらカウンターでオーダーし、そこで会計を済ませてください。

 

種類にもよりますが、1パイント£7-£9(2026年5月現在のレートで約1500円〜1950円)ほど。少しお高いですが、日本ではなかなかお目にかかれないような珍しい銘柄のビールもたくさんあるので、ハーフで色々試してみるのもいいですね!

 

みなさんもここ「The Mayflower」でビールを片手にテムズ川の流れを眺めながら、遠い歴史に思いを馳せてみるのはいかがですか?

 

以上、ロンドンの素敵パブ「The  Mayflower」の紹介でした。

 


住所

117 Rotherhithe St

 London

SE16 4NF

United Kingdom


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