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イギリス旅行のベストシーズンはいつ?季節別の気候と女子旅におすすめの過ごし方ガイド


イギリス旅行のベストシーズンを季節別に解説!

春夏秋冬の気候や平均気温、女子旅におすすめの過ごし方を紹介します。



イギリスの気候とベストシーズンの基本


イギリスは一年を通して温暖な海洋性気候で、どの季節も旅行しやすいのが特徴です。

ただし天気は変わりやすく、晴れ間のあとに小雨が降ることもしばしば。

「傘を差さずに過ごす雨の国」と言われるように、多少の雨なら気にせず街歩きを楽しむのがイギリス流です。


平均気温の目安は、


春(3〜5月):8〜15℃

夏(6〜8月):15〜25℃

秋(9〜11月):10〜18℃

冬(12〜2月):3〜8℃


日本より湿度が低く過ごしやすい一方、1日の寒暖差があるため薄手のジャケットやカーディガンを常に携帯するのがおすすめ。

観光のベストシーズンは4〜9月ですが、どの季節もそれぞれに違う魅力があります。



春(3〜5月)

花と新緑が彩るロマンティックな季節


春のイギリスは、街全体がやわらかな光と花の香りに包まれます。

平均気温は10〜15℃前後で、日中は過ごしやすく、朝晩はやや冷えます。

4〜5月になるとハイド・パークやキュー・ガーデン(王立植物園)ではチューリップや桜が咲き誇り、ロンドンの街もいっそう華やかに。


4月のイースター(復活祭)の時期は、街中がウサギや卵のモチーフで彩られ、かわいらしい雰囲気に包まれます。

軽めのトレンチコートやスニーカーがちょうどよい服装です。


おすすめの過ごし方

・ロンドンの公園でピクニック

・春限定のアフタヌーンティーで花モチーフのスイーツを楽しむ

・コッツウォルズで花咲く村を散策



夏(6〜8月)

フェスと青空が広がるハイシーズン


夏は1年で最も日が長く、夜9時頃まで明るいことも。

平均気温は18〜25℃前後で、湿度が低くカラッとした気候です。

日中はTシャツでも快適に過ごせますが、朝晩は冷えるため薄手のカーディガンがあると便利です。


この時期はイギリス中が活気に満ち、エディンバラ・フェスティバルやグラストンベリー・フェスティバルなど、

各地で音楽やアートのイベントが開催されます。

夏の青空の下で楽しむマーケットやストリートフードもおすすめ。


おすすめの過ごし方

・ロンドンのマーケットで食べ歩き

・エディンバラで世界的アートフェスを体感

・カフェのテラス席で紅茶を片手にのんびり



秋(9〜11月)

紅葉と文化イベントが楽しめる季節


秋の平均気温は10〜17℃前後。

9月はまだ日中が暖かく、10月以降は冷たい風が吹き始めます。

木々が黄金色に染まり、街歩きに最適なシーズンです。

リッチモンド・パークやスコットランドのハイランド地方の紅葉は圧巻。


この時期は文化の秋。ロンドン映画祭やボンファイヤー・ナイト(花火大会)など、芸術イベントが多数開催されます。

観光地も夏より落ち着くため、静かに過ごしたい旅にもぴったり。


おすすめの過ごし方

・紅葉の名所をめぐる小旅行

・ロンドン映画祭でアートな夜を楽しむ

・ティールームでスコーンと紅茶をゆっくり味わう



冬(12〜2月)

クリスマスムードとイルミネーションの街歩き


冬の平均気温は3〜8℃ほど。

東京の冬と同じくらいですが、風が冷たいため防寒はしっかりと。

この季節はクリスマスマーケットが各地で開催され、街がきらびやかに輝きます。


ロンドンではハイド・パークの「ウィンター・ワンダーランド」やサウスバンクのクリスマスマーケットが有名。

ホットワインを飲みながら雑貨やお菓子を探すのも楽しい時間です。

12月26日のボクシングデーセールでは、英国ブランドをお得に手に入れるチャンスも。


おすすめの過ごし方

・ロンドンのイルミネーション&マーケット巡り

・エディンバラの冬祭りを体験

・暖炉のあるカフェでホットチョコレートを味わう



あなたの旅スタイルに合う季節を選ぼう

イギリスは、いつ訪れても違う表情を見せてくれる国。

春は花と緑、夏は青空とフェス、秋は紅葉とアート、冬はイルミネーション。

どの季節も魅力的で、「何を楽しみたいか」でベストシーズンが変わるので、ぜひその季節ならではの楽しみ方をしてみてくださいね!


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