ロンドンNo.1観光スポット「バッキンガム宮殿」の見どころ&楽しみ方ガイド
- Trippiyo.編集部

- 2月8日
- 読了時間: 4分
更新日:2月16日

英国王室の華やかな伝統が息づく、ロンドンの中心地・バッキンガム宮殿。
今回は、ロンドン観光で外せないバッキンガム宮殿の見どころや衛兵交代、内部公開の時期、アクセス情報などを徹底解説していきます。

@目次
◆バッキンガム宮殿ってどんな場所?

ロンドン中心部にあるバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)は、1837年にヴィクトリア女王が王室の正式な居住地に定めて以来、今も国王の公邸として使われているイギリス王室の象徴的建築です。
白い外壁と広大な庭園に囲まれた壮麗な宮殿は、現在のチャールズ3世国王の執務や外交行事の舞台でもあります。ロンドンの中心にありながら、どこか静謐で品格を感じさせる空間です。
宮殿は365部屋以上を持ち、外観はネオクラシック様式。壮大な門の前には、女王ヴィクトリアを記念した白い記念碑「ヴィクトリア・メモリアル」がそびえ立ちます。
観光客はその前で記念撮影をするのが定番です。
1. 一番人気!「衛兵交代式」を見逃さないで

バッキンガム宮殿で最も有名なイベントが、衛兵交代式(Changing the Guard)。
真っ赤な制服と熊の毛皮の帽子を被った兵士たちが、音楽に合わせて行進する姿は圧巻です。
実施日:主に月・水・金・日(季節により変更あり)
開始時間:午前11時頃(約45分間)
料金:無料
おすすめ観覧場所:正門前またはヴィクトリア・メモリアル周辺
人気イベントなので、開始の30〜45分前には場所取りをしておくのがベスト。
交代式では軍楽隊の演奏も行われ、運がよければポップソングを演奏することもあります。
季節や天候によって実施されない日もあるため、事前に公式サイトでスケジュールを確認しておきましょう。
2. 夏限定の「宮殿内部見学」は貴重な体験

毎年夏(通常7月〜9月)には、一般公開(Summer Opening)が実施されます。
王室がスコットランド滞在中に、一般客がステートルーム(State Rooms)と呼ばれる豪華な内部を見学できる期間です。
内部には、王室の晩餐会で使われる長いテーブルや、金箔が施された天井、ロイヤルコレクションの絵画などが展示されています。中でも「王座の間(Throne Room)」は圧巻の美しさ。まるで映画の世界に迷い込んだような体験ができます。
公開期間:例年7月中旬〜9月末頃
料金:大人£30前後(事前予約制)
チケット予約:公式サイト(Royal Collection Trust)
音声ガイド(日本語対応あり)を使えば、より深く歴史や展示の背景を理解できます。
3. 写真映え抜群!おすすめ撮影スポット

女子旅にも人気のバッキンガム宮殿は、フォトスポットも充実。
おすすめの撮影ポイント
ヴィクトリア・メモリアル前:宮殿を背景にした定番構図。
セント・ジェームズ・パーク(St James’s Park)側:湖越しに見える宮殿はロマンチック。
ザ・モール通り(The Mall):イギリス国旗が並ぶ赤い通りは、イベント時に特に華やか。
午前中のやわらかい光や、夕方のゴールデンアワーもおすすめ。
衛兵交代式のあとは人が減るので、ゆっくり写真を撮るチャンスです。
4. 周辺観光もセットで楽しもう

宮殿の周囲は見どころが多く、散策にもぴったり。
セント・ジェームズ・パーク:ロンドン最古の王立公園。リスや白鳥に出会える癒しスポット。
グリーン・パーク:芝生でピクニックを楽しむ地元の人たちに混ざって、のんびり休憩を。
ウェストミンスター寺院・ビッグベン:徒歩15分ほど。ロンドン観光の定番ルートです。
宮殿を中心に「王室ゆかりの街歩きコース」として1日楽しむのもおすすめ。
近くのフォートナム・アンド・メイソン(Fortnum & Mason)では、上品な紅茶やスコーンをお土産にできます。
アクセス情報
最寄駅:地下鉄「Victoria」駅(徒歩約10分)または「Green Park」駅(徒歩約7分)
所在地:Buckingham Palace, London SW1A 1AA
入場料:外観見学は無料。内部公開期間のみ有料。
所要時間:外観+交代式見学で約1〜1.5時間、内部見学含めるなら2〜3時間が目安。
ロンドン観光で王室の優雅さを感じて
バッキンガム宮殿は、ロンドン観光で必ず訪れたい王室スポット。
外観を眺めるだけでも英国らしい気品を感じられ、衛兵交代式や夏の内部見学では、王室文化の息づかいを間近に体験できます。
華やかさと格式、そして歴史が融合するこの場所は、まさに「ロンドンらしさ」を象徴する一枚の風景。
次のロンドン旅行では、ぜひ朝の光に包まれる宮殿の姿を見に行ってみてください。




