ユネスコ保護区の海に感動!ホイアンから行くチャム諸島1DAYトリップ【ベトナム】
- Trippiyo.編集部

- 3月5日
- 読了時間: 3分

ホイアンから日帰りで行ける人気の離島、チャム諸島。
透き通るような海と豊かなサンゴ礁に囲まれたこの島々は、ユネスコ世界生物圏保護区にも指定されている特別な場所です。
ホイアン旧市街のランタンやカフェ巡りも素敵だけれど、せっかくなら“海の絶景”も体験してみたい。そんな人におすすめなのが、チャム諸島への1DAYトリップです。

◆チャム諸島ってどんな場所?
チャム諸島(クーラオチャム)は、クアダイ・ビーチ沖約20kmに浮かぶ7つの小島からなる群島。2009年にユネスコ世界生物圏保護区に登録され、130種類以上のサンゴ礁が生息する豊かな海が広がっています。
ツアーで訪れるのは主に最大の島「ラオ島」。小さな漁村があり、のどかなローカルの雰囲気も感じられる場所です。
環境保護への意識も高く、ビニール袋の持ち込みが制限されるなど、自然を守る取り組みも行われています。
◆アクセスとツアー情報
チャム諸島へは、ホイアン市内から車で約20〜30分のクアダイ港へ移動し、そこから高速船で約30分。
個人手配も可能ですが、ほとんどの人はツアーを利用しています。
【ツアーの目安】
・所要時間:約6〜7時間
・料金:600,000〜1,000,000VND前後
(送迎・昼食・シュノーケリング・入島料込み)
海が荒れると中止になることもあるため、滞在前半に予定を入れるのがおすすめです。
◆シュノーケリング&ダイビング体験
チャム諸島に来たらぜひ体験したいのが、シュノーケリングやダイビング。
透明度の高い海に潜れば、色とりどりのサンゴ礁と熱帯魚が広がる世界が待っています。波も比較的穏やかな日が多く、初心者でも安心して参加できるのが嬉しいポイント。
ライフジャケット着用なので、泳ぎに自信がない人でも楽しめます。
ベストシーズンは3月〜9月頃。特に4月〜8月は透明度が高く、海の美しさを存分に感じられます。
◆マリンスポーツ以外も楽しめる観光スポット
チャム諸島は、海だけでなく歴史や文化も感じられる場所。特にチェックしておきたい観光スポットを3つご紹介します!
① チャムの古井戸
約200年前、チャンパ王国時代に掘られたとされる井戸。その水に触れると幸運が訪れると言われており、島のパワースポットとして知られています。
② ハイタン寺
1758年建立の歴史ある寺院。白い観音像と蓮の花が印象的な、静かで穏やかな空間です。現在は住職がおらず、島民によって大切に守られています。
③ チャム諸島海洋資料館
島周辺の海洋生物や沈船の遺物などを展示する小さな資料館。説明はベトナム語のみですが、ユネスコ保護区としての背景を知ることができます。
◆持ち物&服装アドバイス
・水着は事前に着用
・タオル(ツアーによっては貸出あり)
・日焼け止め・帽子・サングラス
・防水スマホケース
日差しが強く、日陰が少ない場所もあるため紫外線対策は必須。動きやすいサンダルやビーチサンダルがおすすめです。
ホイアン滞在にぜひ組み込みたい1日!
ホイアン旧市街の幻想的な夜とはまた違う、ダイナミックな自然体験ができるチャム諸島。
街と海、どちらも楽しめるのが中部ベトナム旅の魅力です。
ホイアン旅行に1日プラスするだけで、旅の印象がぐっと広がること間違いなし。
ユネスコ保護区の海で思いきり遊ぶことができる貴重な体験を、ぜひ旅のプランに加えてみてください。

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